しばらくご無沙汰でしたが、新年を迎えて、日記を書いていこうと思っています。

去年の暮れから息子が帰宅。
彼らは、夜から友人に会いに出かけ、次に日の昼過ぎまで寝ていました。
なので、正月は全員でお祝いをするのは2日だけ。
3日の日には次男が帰っていき、長男は2日の日から東京の友人と京都観光にでかけて留守。
4日に早朝に帰りました。

振り返ってみて、私たちも若い時にはそうだったのだろうと思うのですが、主人はなかなかゆっくりと話せないのを、帰ってからぼやく。

しかし、男というものは不便なようで、
私など、息子の顔を見た瞬間から話しているのですが、主人はなかなか話さないのです。
ややもして、やっと会話が始まるのですが、その頃には息子たちには予定があって、結局ゆっくりと話す時間がないのです。予定を聞いて前もって教えているのですが・・・

帰ってしまってから、離せなかったとぼやきます。
困ったものですね。